楽に生きるブログ

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全てをゲームのように楽しむ

全てをゲームのように楽しめるようになれば、大体のことは苦痛に感じなくなります。自分の態度、認識の仕方を変えるだけで全てを楽しめるようになります。

 

要は考え方次第なのです。例えを出すのならば、仕事でパワーハラスメントを受けていた場合も、楽しめるようになります。

 

パワハラなんて受けて楽しめないぞ!」と反射的に考えてしまうでしょう。それがトラウマになっている方は顕著だと思います。でも楽しめるのです。

 

「どうやって訴訟起こしてやろうかな?証拠は決定的な方がいいから動画で何処かから隠し撮りでもしようか。仲の良い同僚に小型カメラを渡しておこうかな。裁判負けたら○○さん困るだろうなぁかわいそうだなぁ」

 

こんなふうに訴訟ゲームを遊べばよいのです。

 

「そんな!なんかモラルに反してる感じがする!!」とアレルギー反応を感じるのであれば、「会社をやめて一ヶ月間、働かないでびた一文使わずに生きるゲーム」とかはどうでしょうか。パワハラを受けている環境から抜け出せるし、大のオトナがこんなことしないでしょう。家出した十代の子供でもあるまいし。

 

でもだから楽しめるのです。「とりあえず彼女の家に泊まろうかな?頼み込めばご飯だって食わせてくれそうだ。土下座とかって映画とかでよく見るけど、効くのかなぁ?友達の家に転がり込むとかも面白いな。」そうやって自分が楽しいように、遊べるようにすれば良い。

 

大抵のことは遊べます。アウシュビッツ収容所とかに入れられたらわかりませんけど。逆に言えばそれ以下であれば考え方次第で楽しくなるってことです。自分は修行僧なのだ。みたいな投影をしているのであれば別いにいいんですけど。

 

苦しくない方がいいでしょう。

 

まあ、そういう考えかたもあるよってだけなので、マジになったりしないでください。