楽に生きるブログ

楽に生きる、簡単、そういった怠惰な情報を発信します

アル中で行くぜ。生きていくぜ。

私は、なんか調子悪いな〜というときに酒を飲みます。調子いいな〜という時でも飲みます。いつでも飲むのです。

 

調子が悪い時に飲むと、ドーパミンが出て、大抵のことはどうでも良くなります。

調子がいい時に飲むと、やはりドーパミンが出てもっと調子が良くなります。

 

タバコもお酒も一通り嗜みましたが酒だけはやめられない。タバコなんてなくてもなんとも思いません。ああないんだしょうがないね。で終わりですが、アルコールとなるとそうならない。普段重度の引きこもりの私でも、酒が切れるとコンビニに買いに行くほどです。(普段ならコンビニにすら行かない)

 

お酒は最高です。私はウィスキーが大好物ですが、あなたはどうですか。日本酒、ウォッカ、マッコリ、焼酎、まあ色々あるでしょう。ソムリエでもなんでもないのでジャンルには詳しくないですが。全部良いですね。それぞれに味や風味、酩酊感やコストパフォーマンスが違うでしょう。全部良い。

 

あえて酒の悪いところを挙げるとすると、自制の効かない人は意味不明なことをして社会的に罰せられてしまうことです。ベロベロに酔っていて、目の前に裸の女性が居ても知らんぷりできるようではないと、ちょっと危ない。人の悪口が癖になっている人も、誰かと一緒に飲んでいると、幻滅されてしまうでしょう。

 

カロリーが高いのもデメリットの一つです。一時期は、ウィスキーのボトルを二日に一回は空にしていたので、お酒だけでめちゃくちゃ太りました。糖質制限とか意味を無さないです。これくらい飲んでいると速攻で太る。

 

お腹の調子が悪くなるのも嫌なところですね。飲み過ぎると胃がキリキリして冷や汗がでます。そういう時は一定期間合間を開けて、休ませよう。肝臓も壊れて病院送りになるかもしれませんしね。

 

酒は、社会的リスク、カロリー、胃痛を除けばほぼ完璧?です。酒は百薬の長!早死にするぞ!多分寿命も減るし、どうしようもないろくでなしになるけど全部OK!行くぜ!生きていくぜ。

 

多分これが一番コスパがいい。味はまあ、値段相応です。酔えれば全部OK